★第28夜★こんな神々の黄昏はイヤだ

天才オーディンの元気が出るブログ!!

投槍北欧夜話『このホラ話はフィクションです。 実在の神話や神様とは関係ありません。 とってもファッキンな内容です。』

今は昔。
世界は最終戦争ラグナロクに突入しました。
神々の軍勢と巨人の群れは激しい攻防を繰り広げます。
そして最高神オーディンは宿命の敵フェンリル狼と対峙したのです。


フェンリル『虫ケラが』
オーディン『くっ』

 

 

オーズ『おっと、お前は一人じゃないぜ』
ヨルズ『ちょっと!アタシに黙って行くんじゃないよ!』
トール『待たせたな!!!』
ヘイムダル『助太刀いたす』
イドゥン『あの・・・あの・・・がんばってください///』
フレイ『さっさと片付けて帰りましょうか・・・』
チュール『やれやれ、見ちゃいられねぇな』
イーヴァルディ兄弟『これを使いな!!』
ウル『雑魚は俺に任せろ!』
スレイプニール『オレサマ アイツ キライ タオス!』
ミーミル『ホッホッ、年寄りの力を侮るんじゃない』
ヴィリ&ヴェー『おにーちゃん、受け取って!』
ヴァーリ『俺を置いていこうったってそうはいかねぇぜ!!』
グリッド『べ、別にアンタの為じゃないんだから』
フレイヤ『報酬は山分けよ♪』
モージ『お前の背中は俺が守る』
マグニ『ぼくだってやれるんだ!』
ヴィダル『・・・』
フリッグ『敵戦力、解析完了しましてよ!』
ヘーニル『俺との決着がつく前に死なれちゃ困るだけだ』
ゲレ&フレキ『まったく世話がやける野郎だwww』
フギン&ムニン『クピー!クピピー!』
セーフリームニル『派手にいくぜええええ』

オーディン『み・・・みんな!』

主に神々がオーディンにタメ口という点でイヤだ。

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