へへ…　俺の膝が土下座れって疼いてやがる…

●お詫び・１●

トールの血族について…
＞自慢の嫁シフとの間に生まれた子は息子モージ、娘スルーズ。
…と断定してたんですけど、モージ＆スルーズは母親不明みたいです(´Д｀；)
ヤルンヤクサ（トールの妾。マグニの母）の子供かも知れない。
他の女性が母って可能性もあるのかな？

テキトーな事を書いて申し訳ございませんでした。
まぁ、物語上の影響ないけど…。

神話末期、モージはマグニと共に生き残り、ミョルニールを継承する…って話になってます。
なんかこう…異母兄弟だけど手を取り合って未来を切り開くってカッコ良くない？
という訳で、個人的な好みとして異母兄弟だといーなって思ってます(・ω・)

●お詫び・２●

フレイの従者スキールニルを人間と紹介しました。
しかし本をよ～～く読んだところ『神でもエルフでもない』までが確定事項で、人間かも知れないし、巨人かも知れないみたいです。

テキトーな事を書いて申し訳ございませんでした。
スキールニルがニヨ家に入った経緯ってよく分からないけど、彼が人間か巨人かによって、大幅にストーリーが変わりそうですね。
どちらにせよフレイ＆スキールニルの友情は変わらないけどね( ･`ω･´)+（良いこと言った）

●お詫び・３●

フリッグ妃の紹介記事で超美人と書きました。
しかし本をよ～～く読んだところ『スッゲー美しい』と評されているのは、御尊顔ではなく居城フェンサリルの方でした。
うろ覚えにも程がある。

テキトーな事を書いて申し訳ございませんでした。
まぁ、オーディンの正妻という時点で十人並みなハズないし、クラシック絵画のフリッグ様はやっぱお美しくてあらせられるので、このままでもいいかな…ｗ
俺はフリッグ様を応援しています。

●お詫び・４●

オーディンの息子バルドゥル＆ヘズ

お、俺…ヘズがフリッグの産んだ子と書いたんだけど…、本をよ～～～く読んだところ『ヘズの母親は不明』とか『バルドゥルの異母兄弟』とか記述が…。

記事うｐの半年後くらいには『あれ、違うくね？』と気づいてはいたんだよね。
めんどいし別にいっか(*’ヮ’)ﾃﾍﾍﾟﾛ★ﾐ

…とダラけていました。
申し訳ありませんでした。

そもそも、お詫びコーナーはこの件を謝るために作ったんですが、どう整合性を取ればいーのか分かんなくてね…。
これは物語の核心部分に関わるので…え～、そのうちどーにかします。
ごめんちゃい(⊃д⊂)
記事本文の訂正はまた今度まとめてやっときます。

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このブログを書き始めた当初は身近なRO友しか読んでなかったんですよね。
どこからもリンクされてないブログだし、誰も見ねーやろ(＾ω＾)の精神で、テキトーさをフル発揮しても良かったんや。
RO自体が北欧神話臭のほぼ無いゲームだし。

しかし時を経るうちに、RO未プレイの方も見て下さる様になり…大変ありがたい限りなのですが、俺…俺…北欧神話のエキスパートじゃないんで…。
（RagnarokOnlineよりは原作に肉薄してるのは間違いないけどな）
利根川AAとかエロ本が出て来る時点で『あっ、これは頭がパーな人が書いてる不審なブログなんだな』と警戒する心を持って下さい。

※真面目な北欧神話を知りたい方はちゃんとした本を読んで下さい。
※ゲーム攻略Wikiとかに北欧神話の元ネタを貼る時は、なるべくWikipedia先生とかにして下さい。